お年玉が欲しいか、欲しけりゃくれてやる
1人あたり1000円で良い?(๑´ڡ`๑)テヘペロ
新年ですね。明けましておめでとう御座います。
いやー今年の年越しは、家族と過ごせてよかった。
御節もうまかったGood!
さて、今日から2016年として仕事が始まるわけだけど
そんな意気込んでも、新年早々疲れそうなのでゆるーくリラックスして
コーヒーでも飲みつつ80%くらいのパワーで乗り切っていきましょう。
1/4今日は実はお客さんの本番当日なんだけど、
現状障害発生報告なにも無くてゆるーく待機中(*´﹃`*)ボケー
めんどうだし、このまま何も起きなければいいが・・・
# オカンが蟹鍋したがってる!!注文するか(キリ
Good Bye いらないメール
Linuxのメールサーバ上からメールを消すコマンドを使ったのでメモ。
久々のLinuxやー、水を得た魚のようにカタカタカタカタカタ
アプライアンス製品Deepmailサーバ上で、メールの送受信が出来ているかログを追う必要があった。アプライアンス製品なのでログがデファクトスタンダードなところになく、出力先を調査。
マニュアル見れば一発で分かるけど、好奇心がそうはさせない(ニヤリ
→メールプロセス名を確認。deepsmtpdかフムフム
# ps axu | grep deppsmtpd
→プロセスの詳細を確認 /usr/local/Deepsofit/xxx/xxx フムフム
上記まででアプライアンス製品が利用しているフォルダを発見。
ログもみっけて解析を始める。
解析完了後、配送されていないメールがたまっていないかを確認
# mailq
2012年日付の"This is test mail."なるメールを発見。
なんと、発掘されずに3年も彷徨っていたなんて。。
かわいそうな試験メール君。やすらかに眠りたまえ!
# postsuper -d [キューID]
ps. 寒いいいいいいい('A`)
仕事は手段であって目的では無い派(今はね)
社会人6年目の私の考え方について書いておく。
先の私に反論されるのか、同意されるのかどっちなのだろう。
6年前まだ学生の私は、授業で覚えたプログラミングを好み就職先でもバリバリソースを書いてやろうと思っていた。入社が決まり、マナー講習やら何やらを3ヶ月ほど受け配属部署の決定通知をうけた。
配属先はインフラ案件を中心に行う部署だった。
「インフラ??」「インフラストラクチャー??」「スイッチ??」
テンション駄々下がり、部の初呑みでも「プログラマーしたかった」と部長にグチグチいいながら仕事をする日々。(後日談、部長そのときショックだったらしい。すみません 人ω・`)
他のSE部隊のある部署より圧倒的に稼動も高く、基礎知識しも無く、新人のいない部署だったために毎日が多忙、叱咤されながら働き、相談できる先輩もいない。他部署の同期は少し残業したら帰っていく。人によっては試験勉強に励んでいるという話も聞いた。
そんな中自分は。。
そんなこんなでモチベーション駄々下がり、ストレス溜りまくりの時に仕事人として尊敬していた上司に言われた一言「趣味を仕事にしようと思うな。仕事を趣味にしようと思え。今はキツイだろうけど、黙って3年オレの下で働いてみろ」
なぜだか凄く衝撃だった、同時に恥ずかしくなった。これは仕事なんだと気づいた。今までの自分の「なぜ、なぜ」って思いはただの駄々なんだと解釈した。
今となっては、この仕事は好きだし今後も続けたいと思う。私の性質を理解し、指摘してくれた上司には心底感謝している。
好きな仕事ならもちろんやってて楽しい。それこそ時間を気にせず働いてしまうほどに。けど、冷静に考えると私はそこまで働くこと事態が好きじゃない。ゲームしたり漫画を読んだり、遊びに出かけたり、家族と美味しいもの食べに行ったりするためにお金が必要だから仕事をしている。つまりは、私にとっての仕事は稼ぐ「手段」であって「目的」ではない。
好きな仕事が出来たとしても、忙しすぎてプライベートが疎かになるのであればそれは本末転倒だと思う。稼いだお金で家族と過ごし、時には出かける。そのための稼ぐ手段として「仕事」があるのだと私は思う。
だから、私にとって仕事は手段であって目的ではない。もちろん、好きな仕事をしつつプライベートを充実させることが出来ればそれは素敵なことだと思う。けど、私のようにガムシャラに働いているうちに仕事自体を好きになるケースもあると考える。
その思いから、今転職を検討している。ちなみに転職の要望は以下のとおり。
①稼働(月250時間以上)→稼動(月220時間以下)
②年収(350、残業込み500)→年収(400、残業込み500)
③職務変更なし
④勤務地 都内
⑤人事制度がしっかりしている
⑥福利厚生が現状以上
⑦経営が安定している(現勤務会社と比較する)
ふう・・・難しいねえ。
ps. 転職もっと調べて、面談の場にも参加しないと。(休みをくれ)
移動プロファイル環境への共通スタートアップ設定
移動プロファイル環境のユーザにスタートアップ設定をしようとすると、端末単位ではなくユーザ単位でスタートアップの設定を実施しなければいけない。仮にサーバが10台、ユーザが500人だと500回も設定をせねばならず手間取る。
そこで登場するのが、共通スタートアップゥゥ!!
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
ここに、スタートアップに実行したいスクリプトやエージェントを配置するだけで各ユーザのスタートアップとして実行される。尚、設定は端末単位なので上記の構成だと10台分(10回)やればおしまい。
ちょろい!
ps. 仕事中にボケてみたらだめだ。たまに隠すのがシンドイほど面白いのある。
HPDM(HP Device Managerのことね)
HP社が販売している、シンクライアント端末の制御用に同社はHP Device Manager(通称HPDM)を無償で公開している。無償といこうところもあり、簡単な説明などしか問合せができないが多くのシンクライアント端末を同時に構築していく上であると非常に便利だ。
何か難しい口調で書いてると、疲れてくるので後はさらーっと。
1.HPDMで出来ること
①シンクライアント端末のリモート操作(T/C側のVNC機能を有効化する必要有り)
②シンクライアント端末の電源On/Off(電源OnはWakeOnLan、BIOSで設定する必要があった)
③シンクライアント端末のIP変更、ホスト名変更
④シンクライアント端末の情報取得(導入アプリなど)
⑤シンクライアント端末へのマスターイメージ展開
※一台に対して設定したOSイメージを吸い出して、他のシンクラにも適用できる。
これにより、アプリ導入や細かいOSの設定をシンクライアント端末毎にやらずにすむ
他にもいろいろできるけど、まずはこんなとこ。
ps. 高稼働がずーっと続くのは、肉体的にも精神的にも『拷問』だなと思う。
我、OutlookよりThunderBirdを好む(使ってるとは言ってない)
会社で標準的に普及しているのはOutlookのメーラー。が、私的にこれはあまり好きじゃない。
メールを膨大に受信する人の場合、受信したメールを蓄積する.pstファイルの調子が悪くなってフリーズすることが多々あるからだ。
内部構造まではよう分からんけど、ファイルを添付するだけでやれグルグル応答待ちになったりされてはかなわない。Office365になってからこの事象はさらに悪化した。
はあ。。ThunderBirdならなあ。
社内でX-Changeサーバを使っていて、全体のアドレス帳を使うためにはOutlookでなければいけないので渋々Outlookを使っている今日この頃。いつか、ThunderBirdに出来ることがもっともっと増えることを切望する。
ps. テストはわくわくしないから嫌い。
エブリデイ勤務日
作詞:ro_tv
希望の勤務地を部長に聞かれ
「東京」と即答したけど
沖縄の案件しかないから
しぶしぶ帰るよ沖縄
クヨクヨしてても仕方がないと
久々の地元に期待するけど
多忙な案件で休みが無いから
泣く泣く帰るよ知らぬ家
--サビ--
「年末年始は休めそうですかー」
「元旦くらい休めたらいいねー」
休日とは、祝日とはなに
暦(こよみ)の意味ってなんなの
「今週末は休めそうですかー」
「午前くらいは休みたいよね」
休日とは、祝日とはなに
暦(こよみ)の意味ってなんなのーuhh